豊後大野市議会 2014-09-08 09月08日-02号
これまでに取り組んだ施設の譲渡の具体例としましては、各老人憩いの家、各老人軽作業所等を、集会所として地域自治会へ譲渡したものや、各農産物処理加工所を地元加工組合へ譲渡したもの、国保診療所、保健センター等を社会医療法人へ譲渡したもの、老人福祉センター、在宅介護支援センター、養護老人ホーム、憩いの家、各保育園等を社会福祉法人へ譲渡したもの、各地納骨堂を地域へ譲渡したもの及び旧小学校を公募により社会福祉法人
これまでに取り組んだ施設の譲渡の具体例としましては、各老人憩いの家、各老人軽作業所等を、集会所として地域自治会へ譲渡したものや、各農産物処理加工所を地元加工組合へ譲渡したもの、国保診療所、保健センター等を社会医療法人へ譲渡したもの、老人福祉センター、在宅介護支援センター、養護老人ホーム、憩いの家、各保育園等を社会福祉法人へ譲渡したもの、各地納骨堂を地域へ譲渡したもの及び旧小学校を公募により社会福祉法人
これまで廃止の方向性とした施設の具体例としましては、老人憩いの家、老人軽作業所等を、集会所として地域自治会へ譲渡したものや、農産物処理加工所を地元加工組合へ譲渡したもの、国保診療所、保健センター等を社会医療法人へ譲渡したもの、老人福祉センター、在宅介護支援センター、養護老人ホーム、憩いの家、保育園等を社会福祉法人へ譲渡したもの、納骨堂を地域へ譲渡したもの及び旧小学校を公募により社会福祉法人へ譲渡したものなど
今後、市民の方々が買い求めやすい状況をつくるため、直販所に出荷をしている生産者の方へ認証制度の普及を図っていくと同時に、ほんまもん農産物を取り扱ってもらえる販売店の掘り起こしや、地元加工業者との連携も強化していきたいと考えております。
これまで取り組んでまいりました施設の譲渡の具体例としましては、各老人憩の家、各老人軽作業所等を集会所として自治会へ、各農産物処理加工所を地元加工組合へ、国保診療所、保健センター等を社会医療法人へ、老人福祉センター、在宅介護支援センター、養護老人ホーム、憩の家、各保育園等を社会福祉法人へ、各地納骨堂を地域へ、旧小学校舎を公募により社会福祉法人へ譲渡したもの等がございます。
また、地元加工所でつくられる手づくりの弁当やまんじゅう等、人気商品も数多くあります。 現在は、九つの加工所がそれぞれ独自の加工品をつくっていますが、今後は加工グループ同士の情報交換や研修の場を積極的に設け、耶馬溪の名物となるような新たな商品の開発に取り組むよう指導していきたいと考えています。
この財産の無償譲渡については、豊後大野市行政改革集中改革プランに基づく公共施設の整理、統廃合の見直しによるもので、引き続き農産物処理加工所として利用することで地元加工組合との合意ができたので、施設を無償で譲渡することについて議決を求めるものであるとの説明がありました。
次に、第91号議案 財産の無償譲渡についてにつきましては、旧砂田農産物処理加工所について、豊後大野市行政改革集中改革プランに基づく公共施設の整理・統廃合の見直しにより、平成23年4月1日から用途を廃止していましたが、引き続き農産物処理加工所として有効利用することで地元加工グループと合意ができましたので、当該施設を無償で譲渡することについて議会の議決をお願いするものでございます。